MENU

SDカード管理の煩わしさから解放されたPGYTECH CreateMateレビュー

目次

今回の結論「SDカード・microSDの管理と転送、これ1つで完結」

PGYTECH CreateMateは、カードケースとリーダーを別々に持つ煩わしさから完全に解放してくれました。

オールインワン設計SD×2枚、microSD×4枚を収納しながら、カードリーダーとしても機能
iFace対応:ケーブル式端子で、厚手のスマホケースを付けたままでも接続可能
UHS-II対応:最大312MB/sの高速転送(USB 3.1 Gen 1)
コンパクト:手のひらサイズ(60×63×19mm)、重さ約50g

CFexpressカードを使っている方には向きませんが、SD/microSDメインのカメラユーザー、特にiPhoneにiFaceなどの厚手ケースを付けている人には最強の時短ガジェットです。

ただし、耐久性については長期使用後の検証が必要なので、この記事ではまた更新したいと思います。

PGYTECH CreateMate の基本情報

今回導入した「CreateMate」のスペックについて

項目詳細スペック
データ転送速度最大 312MB/s (USB 3.1 Gen 1対応)
対応規格SD/microSD (UHS-II / UHS-I 両対応)
収納枚数SDカード × 2枚、microSDカード × 4枚
※SD・microSDリーダー部分にそれぞれ1枚入る
インターフェースUSB Type-C (OTG対応)
サイズ97 × 77 × 19 mm(ケーブル含む)
60 × 63 × 19 mm(ケーブル除く)
重量約50g
保護性能IP54 防塵・防滴

特筆すべきは、このサイズ感でUHS-IIの高速転送に対応している点。
ミニマルな外観ながら、最新のミラーレス一眼やドローンで主流の高速カードの性能をフルに引き出せます。

また、スマホ(Android/iPhone 15以降)と直接つなげるOTG対応なので、PCがない環境でも即座にSNSへアップできるのは、外出時・旅行時にとって大きな武器になりますね。
後述しますが、iFaceなど端子が奥まった位置になってしまうケース利用時でも使えるのもポイント高いです。

なぜ「CreateMate」を買ったのか?

カメラを持って旅行する際、これまでは「カードケース」と「カードリーダー」を別々に持ち運んでいました。
しかし、以下の3つの不満が募っていたわけです。

管理の煩わしさ:バッグの中でリーダーとケースが別々の場所にあり、いざ転送しようとすると探す手間が発生する。
microSDの紛失リスク:Osmo Pocket 3などで使うmicroSD専用のケースを持っておらず、管理がずさんになりがちだった。
iPhoneとの接続問題:これまで使っていたリーダーは端子周りが太く、愛用しているiFaceケースに干渉して刺さらないため、いちいちケースを外す必要があった。

これらを一気に解決してくれるのが、この製品だと考えました。

iFaceユーザーでも使えるぞ!

私が最も感動したのは、iPhoneとの接続性。
耐衝撃ケースとして人気のiFaceは、その厚みゆえに多くの周辺機器を選びます。

これまでのリーダーでは、転送のたびに「ケースの脱着」という儀式が必要でしたが、CreateMateは端子部分が細身でケーブルタイプなため、iFaceを装着したままでも奥までしっかり刺さります。 これだけで、旅先でのバックアップのハードルが劇的に下がりました。

愛用しているα7CRは基本写真だけなのでスマホアプリで比較的快適に転送できますが、Osmo Pocket 3のスマホ転送は遅すぎて正直使っていられず優先でデータを取り出す必要があったので今回解消されて非常に満足です。

使ってみて感じた「不安要素」

非常に満足度の高いガジェットですが、長く使う上で懸念点も2つあります。
といっても基本はバッグに入れておく予定なので杞憂とは思います。
外でSDカードを入れ替えることって少ないですし。

1.一体型ケーブルの断線リスク: このリーダーのケーブルは本体と一体化しており、持ち運び用のストラップも兼ねています。本体が軽いものの、常にストレスがかかる部分なので耐久性が気になるところです。
2.蓋のロック機構(爪)の摩耗: 蓋を固定する爪がプラスチック製です。開閉を繰り返すうちにロックが甘くなり蓋がバカになってしまう可能性もあります。

これらについては、「経過報告」として追記記事を書く予定ですので、耐久性が気になる方はぜひブックマークしてお待ちください。
(週末使う程度のアマチュアなので思うので、気にしすぎな気もしますが)

価格とコスパについて

Amazon価格:約4,000円前後(2026年1月時点)
カードケース(1,000円)+ カードリーダー(3,000円)= 4,000円

と考えると、一体型の利便性を考えれば妥当な価格だと思います。

「探す時間」「忘れ物のリスク」「ケースを外す手間」といったストレスから解放される価値は、5,000円以上あると感じています。

まとめ:あなたのカメラバッグに「余白」と「持ち忘れ」をなくす

PGYTECH CreateMateは、単なるリーダーでもケースでもなく、「撮影後のワークフローを整理する仕組み」そのものです。

カードを探す時間や無くす不安、それらの積み重ねが、撮影の楽しさを削いでしまいます。
一体にすることで「SDカード忘れた!リーダー忘れた!」の悲劇を低減できそう!

Amazonでチェック👇

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

WPG | Makotoのアバター WPG | Makoto Webサイト『WeekendPhotoGear』管理人

システムエンジニアとして働く社会人。
Webサイト『WeekendPhotoGear』管理人
ガジェット,写真などの個人的にちょっと役立ちそうな情報や気になったことを書き記していきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次